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子供がある日学校へ行かないと言い出す。
これって、不登校?という思いが頭をよぎります。

 

そんな経験をすると親は、あわてます。実際に私も、体調不良を訴える息子の話をそれほど大変なこととも思わず、体調不良が治れば学校へ行くだろうと思っていました。

 

でも、午後になると体調不良もなく元気にしている。
ここで、やっと何かおかしいと気づくのです。

 

不登校の初期に親がとるべき対応を考えてみました。

 

本当なら、この時点までに何か子供にいつもと違った兆候があるはずです。
でも、私は子供のことをそれほど見ていなかったのだと思います。息子の実力行使をみて、初めて子供の様子に注目した次第です。

 

  • 友達とけんかした
  • 先生に怒られた
  • クラスで笑われた

こんなちょっとした、こじれなら、子供に年齢相当の成長があれば、乗り越えることのできる壁なのだろうと思います。

 

では、なぜ不登校が長引く場合があるのでしょう。

 

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不登校が長引く場合は

我が家は、ほぼ1年という不登校期間がありました。我が家の場合に限っていえば、2つの要因が隠れていました。

 

1 子供の年齢相当の成長が回りに比べてたりなかった。
子供同士のつきあい方。空気を読む力。

 

2 親の過干渉(年齢相当の関わり方ができていない・子の自立ができていない)
さらに、もう一つの壁がありました。

 

3 まわりの生徒によるいじめ。

中学生になると、近隣の小学校2つから生徒が集まってきます。その中で、子供たちも自分の立ち位置を確保することが学校生活を送る上で、大事なことになります。

 

ちょっとまわりと違うヤツがいる。

これを話のネタに友達作りをすると話がしやすいです。そして、その結果ちょっと違うヤツはクラスで浮くという状況になります。

 

もちろん、ちょっと浮いたからといっていじめになるわけではありません。本人の良いところが発揮できれば、うまくクラスにとけこめます。

 

しかし、息子の場合は、そのあたりのテクニックというか、空気を読む力が幼かったように感じます。

 

なんか、おかしい
なんか、まわりとうまくいかない

 

そんな違和感が体調不良となり、学校に行けなくなったのだろうと、今では思っています。

 

実際に私がとった行動を振り返ってみますね。

 

不登校と理解して最初にとったのは

 

1学校に相談

最初は学校に相談することになります。担任の先生も親が学校を大事に考えていることを伝えることで、色々と助言をしてくれます。

 

2スクールカウンセラーに相談

 

3市の教育相談を利用

 

4府の相談機関を利用

 

5病院のメンタルヘルス科を受診

 

その当時の記事は、コチラ⇨相談機関を探し始めます

 

ここまでで半年の時間がすぎました。

公共の相談機関を使うのが1番なのですが、とにかく時間がかかります。

スクールカウンセラーの先生も、月に1回か2回しか相談できません。理由もわからず親も対応に迷い、子供へどう接したらいいのか迷ったまま時間だけが過ぎてしまいます。

 

そのうち、親もそっとしておこうという気持ちになっていきました。

これって、親の逃げだったのだと今は思っています。

不登校の期間が長引けば長引くほど、子供の様子は変わってしまいます。最初は子供も軽い気持ちで休んだのが、長くなると、学校へ行って何を言われるのかという恐怖がうまれます。勉強についていけないという恐怖も。

 

できれば、不登校は長引かさない方が良いに決まっています。

 

我が家が不登校まっただ中の時に、よく言われた言葉は
「今は、そっとしておいてあげてください」
「充電期間です」
「時期がきたら、飛び立ちますよ」

 

もちろん、これも間違ってはいません。でも、その時期はだれにもわからないという怖さがあります。そして、長期化することであらたな問題も生まれる結果となるのです。

 

我が家の長期不登校による問題はネットの影響でした。

ネットでの情報がすべて正しいと思い、他人の意見に耳をかさなくなる。その結果会話が成立しにくいという事態に。

 

不登校の初期は、そっとしておくの本当の意味とは

 

これには、もう一つの裏の意味があると思うのです。

子供は、まず元気になれるようにそっとしてあげる(学校のこと・勉強のことは言わない)

しかし、親は何もせずにそっとしてみているのは間違いだと思います。

 

親は、子とは別に不登校のことを勉強してください。そして、ご主人と相談して、両親の問題ととらえることがとても大事です。

 

私も、主人に理解してほしくて、不登校のことがわかりやすくのっている本を買いました。

 

不登校の最初は、1人で悩まずに誰かに相談したいですよね。
私のオススメは、学校でも病院でもない不登校の専門機関です。

 

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家庭教育推進協会

 

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