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不登校の最初の驚きが過ぎると、何か方法がないかと色々情報を探し始めます。
我が家が不登校渦中の頃は、まだまだネットもそれほど普及していない時期で、スマホもありません。

そんな状況でどうやってさがしますか?

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本から情報をさがす

そうなると、頼りにするのが本です。
本屋に行っては、不登校関係の本を探す日々が続きました。

最初は、一般的な本から読んでいました。
でも、自分の家にピッタリの本ってないんですよね。

暴力がでる場合
親に命令する場合
部屋に閉じこもる場合

どれも、あてはまりそうで、あてはまりません。
あてはまらないと、ちょっと安心するのですが、やっぱり解決にはなりません。

最初は図書館で「不登校」と題名に書いてある本は片っ端から読みました。そして、その本の著者をネットで調べますが、遠い場合ばかりです。
そして、本が古かったりする場合もあります。

2学期になり、動く気配のない息子に親は、あきらめとやっぱりあきらめきれないという相反する気持ちに揺れ動きました。

もう学校なんかいかなくてもいいよ
そう思い切れたらよかったのかもしれませんが、私はどうしても学校をあきらめることはできませんでした。

息子は当時ゲームやネットに浸る毎日です。
それでも日常は待ってはくれません。

何をやっても動かない息子に、半分あきらめの気持ちもあったかもしれません。
それでも、心の半分ではどうすればいいのか不安でいっぱいでした。

学校に相談する

相談できる場所といえば、学校しかありません。
でも、学校は登校しなければ何もできないのです。

休み始めは、担任の先生や学年主任の先生と面談もしました。でも、先生もわからないというのが実情だったようです。
今では、少しは変わってきたでしょうか。
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ネットで相談機関を探す

今ならネット上でたくさんの人とつながることができますが、当時はまだまだ自分のまわりには同じ境遇の人はいなかったです。
そんな中、ネットで相談機関をみつけます。

勇気をだして、電話をしてみますが、『中学生は対応していません】の言葉。
落ち込んでしばらく、問い合わせも怖くてできませんでした。

今、ネットで『不登校 支援』と検索すると、44万件の情報がヒットします。
支援機関も、多くなったようです。しかし、逆に多すぎてどこがいいのかわからないでよね。

息子の不登校の経験から思うのは、
絶対大丈夫
なんていうところは、ちょっと逆に不安です。

FHEの藤本先生は、絶対大丈夫とは言われません。
子供の心の問題や家族の問題に向きあうことがどれほど大変なことか経験されてきたことの結果なのでしょうか。
その代わり、支援をすることで少しでも子供にとって良い結果がでると思われたら支援を受けてくださいます。

公共の機関と民間の機関

今では、ネットで不登校の支援機関を探すのは、それほど特殊なことではなくなりました。
もちろん公共の機関でうまく復学できるならそれに越したことはありません。

公共の相談機関は
学校との連携ができているので便利です。金額的にも、助かります。

色々な公共の機関も行きました。詳しくはコチラの記事
不登校対応の第一歩

でも、私の中では、公共の支援機関は話を聞いてくれて親の気持ちの整理に役立ちましたが、息子の不登校の解決にはつながりませんでした。

スクールカウンセラーと月に一回の面談では、あっという間に日にちが過ぎてしまいます。
そして、一番のネックは子供を学校に連れていかないといけないということ。

なかなか、相談のためだけでも学校にすんなり行ける子はいないのではないでしょうか。

民間の相談機関は

民間の支援機関に依頼する親は、意外とせっかちなのかもしれません。

当時もたくさんの支援機関がありましたが、子供をそこへ連れていく所がほとんどでした。
息子は、行かないとは言いませんでしたが、本心から相談に行きたいと思っていたわけではありません。
そんな状況で、うまく解決できるわけがありません。

    • ネット上で親だけが相談
    • メールで相談
    • 子供だけを見てくれる
    • 家庭教師を派遣してくれる

本当に色々な支援機関が増えました。
当時私は、部屋にこもっている息子の所にきてくれて、働きかけてくれる。そんな所を探していました。

色々な選択肢があるので、自分の希望する支援を選ぶことができます。
デメリットは、やはり金額でしょうか。

我が家は、たまたまFHEと巡り合いましたが、この幸運に感謝です。

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