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我が家の不登校の軌跡(中学生の息子)の関連記事|不登校から自立へ〜復学支援から学んだ家庭教育
  • 我が家の不登校の軌跡(中学生の息子)
カテゴリー:我が家の不登校の軌跡(中学生の息子)
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息子は勉強が苦手でしたが、運動が得意なわけでもありません。
そんな息子にとって体育の授業は結構高い壁だったのではないかと思います。苦手な授業だからといって逃げてばかりいるわけにもいきません。そんな苦手に対する我が家の息子への学校の先生方をはじめ支援の先生方の対応で、息子はかなり経験値が上がったのではないでしょうか。

 




 

苦手な体育

 

インフルエンザの休校が終わり、息子はがんばって登校しています。
あぁ、がんばっているんだ〜と思っていたのですが、中学校の担任のT先生から体育の授業の件でメールをいただきました。今度は何事?とちょっとドキドキしてしまいました。

 

息子は、体育が苦手です。もちろん肥満体型ですので、走るのが苦手なのでしょう。

小学校の時にもこんなことがありました。

 

小学校6年生の頃、参観で体育がありました。
マラソンだったのですが、息子は一番ビリをすごくしんどそうに走っています。みんなが走り終わってもまだ走っています。異様に遅いので、後で聞くと余計に1週走っていたらしいです。

そんな息子も自転車での遠乗りは得意です、自分の足でということが苦手なんでしょうか。

 

中学校に入学してから、よく火曜日に休んでいました。その当時は気がつかなかったのですが、体育の授業がある日だったようです。
この時期息子は膝が痛く、病院で診察してもらったこともあります。診断名はオスグットシュラッター病といわれました。(要するに成長痛のきつい物のようです)
膝の下の部分が飛び出たようになりますが、特に支障はないといわれました。
しかし、この入学当初の膝の痛みがクラブや体育から逃げる口実にならなかったとはいえません。

体操服に着替える時の自分の体型で何か言われたのでしょうか?
これが、不登校のすべての理由ではありませんが、関係があったのかもしれません。

 

この日、息子は朝から寝不足でしんどいとT先生に言っていたようです。(提出物があったようですが、ゲームはしっかりやっていました)
体育の時間にT先生が様子を見にいってくださいました。

すると、ランニングの後、すごい発作。ものすごい姿。
大人からみても「それは大袈裟やろ・・・」と思うくらい。
もしその発作が真実なら救急搬送しなければならないくらいの激しい動作だったそうです。体育の先生は、「いつもですので、がんばらせています」と。

その姿を見てクラスの子は、「出た出た」と言う者、笑う者もいます。
T先生はその場で注意してくださいましたが、大人からみても異常なようすだったようです。

 

 本人に優しい対応が最善とは限らない

 

その後、クラスで、本人には「頑張っていこう!」
周りのクラスメイトには「気になるのはわかるし、ビックリするよね。でもバカにするのは違うよ」と話していただきました。

 

先生も驚かれた事と思います。この連絡をいただいて、どう対応すればいいのか?息子には何を言えばいいのか?学校の先生には?

どうもこのような対応が私には、まだまだのようです。

 

支援の藤本先生に、伺いました。

返答

特にびっくりしませんよ。頑張っているのは事実ですから。

大袈裟なのは、その場でたしなめないと難しいでしょう

 

息子の大袈裟な様子は、何度もご相談させていただいているので、びっくりすることではなくなっていますよね。

 

息子は確かに体育が、しんどい・つらいのだと思います。でも、自分で体操服を準備して登校しています。その姿が息子の答えなのでしょうか。

 

息子は、自分の大袈裟な態度が周りにどう伝わるのか、どう思われるかを汲み取ることが苦手です。
子供の様子だけをみていれば、『かわいそう』となって、学校に対応を求めたくなります。しかし、我が家の場合、今回のことに関しては、学校側の対応が最善だったと思います。

親では、できない指導を先生方がしてくださいました。

 

T先生にお礼のメールを送ったところ、嬉しい返事をいただきました。

担任先生
担任先生
あんなにしんどがってもまたやろうとする○○くんは本当にえらいです!
だから厳しいかもしれませんが、一緒にできることを優先に声をかけていきたいと思います

 

学校での嫌なしんどい思いが、出来た! やった!に変わる経験となるよう周りの先生方が手助けしてくださいます。息子のペースで一つ一つ乗り越えていって欲しいと思います。
親は、子供の話だけを聞いて、目が見えなくならないよう、口出ししすぎないよう注意しないといけないと勉強させていただいた出来事でした。

 

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コメントいただきました

 

コメント(ayamiさん)

担任の先生いい先生ですね~学校での出来事に対して、家でどう対応するかは難しいですよね。

実際に見ていないし、その場にいませんから。

学校でのことは学校で解決していくと、親があれこれ気を回す必要はないのかなと思います。

先生が連絡をくださるのは本当にありがたいですね。

嫌なことから逃げていた息子さんが、今はしっかり向かい合ってる、成長してると思いました。

→ayamiさんへ返信(ちゃろ)

担任の先生からのメールはすごくありがたいのですが、すごくドキドキします。先生のお話にあった体育の先生の方針も納得ですが、一つ間違えると問題になるのでしょうか。

いろんな親がいるようなので、こちらから一歩も二歩も踏み込まないと、学校側は思うような指導は難しいのかもしれませんね。

息子の成長は、私には中々見えませんが、こうしてayamiさんに言ってもらえるとうれしいです。ありがとうございます。

 

 

コメント(ふらわぁさん)

担任の先生をはじめとして学校の先生方が適切なご指導をして下さる事がありがたいですね。
そして、それを受けてちゃろさんが、藤本先生にも相談しながら、先生方を信頼し配慮を求めたりしなかったことで、息子さんも頑張っていけるのでしょうね。

また周りのクラスメイトも、自分と違った行動を見てどのように反応するのが適切かを教えてもらう機会が持てましたね。

→ふらわぁさんへ返信(ちゃろ)

担任の先生は、いつも気にかけてくださるので、すごくありがたいです。でも、私の方が、メールをいただくとどうすればよいかわからなくなり、藤本先生へ相談させてもらってます。今回も、『たいしたことないですよ』と言ってもらったおかげで、息子には余計なことを言わずにすみました。

まだまだな私です。

息子は、学校で得難い経験をしていると思うと、ありがたいですね。

 

 

コメント(ろんくんさん)
「親は、子供の話だけを聞いて、目が見えなくならないよう、口出ししすぎないよう注意しないといけませんね」この部分、私の息子に当てはまることだと共感しました・・・
息子も大袈裟に私に報告をするので、聞いただけの私は真に受けるととても動揺してしまいます。まして娘の事があるのでなおさらです。男の子って母親から見ると難しい部分が多いです^^;
→ろんくんさんへ返信(ちゃろ)

子どもの話を聞く大切さを日々実感しているんですが、言葉の裏側が読み取れるようにならないといけないと、最近思います。うちの息子も、それ本当?っていうようなことを言うんですよね~

ろんくんさんの息子さんの、大袈裟な?話も一回聞いてみたいなぁ

コメントありがとうございます。

 

 

コメント(空飛ぶミケ猫さん)

こんにちはとっても素敵なお話です。

ひとつのことに対する対応はたくさん考えられますが、親の思いと違うと言うことでいちいち学校にクレーム入れるような親もいます。

ちゃろさんの対応も良かったと思います。

ちゃろさんのお礼のメールに、先生はご自分のされたことに自信をもっていかれると思います。

それは息子さんにとってきっと一番いいことです。

うちの子も以前は肥満体型でした。
肥満のハンデは結構大きかったと思います。

幸いご飯を作るのは親ですから、無理を市内程度に少しずつ親が工夫することもできますよ。

決して無理をしない程度ですが……

→空飛ぶミケ猫さんへ返信(ちゃろ)
息子の学校での生活を垣間見るにつけて、先生方の大変さがひしひしと感じられます。
今回空飛ぶミケ猫さんのコメントを見て、私のメールで、先生が自信を持たれることがあるのかと初めて気付かせていただきました。うれしいですね。
息子の肥満改善にも日夜取り組んでいますが、自分で料理をしてしまうのが、いいのか悪いのか・・・気長にとりくみます。

 

 

コメント(みかんさん)

ちゃろさんのとこは、今、支援中なのですね。

長期の休み明けの登校、ちょっとドキドキしますよね。

そのドキドキが子どもに移らないようにしないとって思うと余計にどきどきしたりして・・・

でも、そんな自分に気づいているということは、ちゃろさん自身が確実に変わっていかれてる、成長しているって感じました。

先生からのメールも、私に置き換えて考えてみたら・・・やっぱりドキドキするだろうなあ。

こんな時私はどうしたらいいんだろうって、わかんないだろうなあと思いました。

ちゃろさんはまだまだとおしゃっていますが、そのまだまだも、ドキドキもひとつひとつ乗り越えることで、ちゃろさんも息子さんも成長されているなあと感じながら読ませてもらいました。

フレ~フレ~、ちゃろさん(^0^)

→みかんさんへ返信(ちゃろ)

みかんさんの素直な感想と応援、とってもうれしいです。ありがとうございます。朝の登校に関する問題は、今だにドキドキします。でも息子より娘のほうがスリルがいっぱいです。

毎日、思いもつかないようなことがおこりますが、皆さんのブログを見て元気をもらっています。

又覗きに来て下さいね。

 



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息子が中学3年生の5月末にインフルエンザによる臨時休校がありました。

その時の様子です。

 




 

インフルエンザで休校になっていた学校が始まりました。おかげ様で、我が家で体調不良はありませんでした。

休校中の1週間の間、子供達がどうやってすごしていたか、実際のところは、?です。

親はずっと仕事で昼間はいません。お昼の材料だけ用意しましたが、あとは、自分でやってねとお任せ状態です。

本当に適当にしていたようで、朝も結構遅くまで寝ていました。

 

休み中は学校の先生方が2回もまわってきていただきました。先生方、本当にお疲れ様でした。連絡プリントと課題のプリントをいただきました。健康カードというものもありました。

 

課題のプリントもやっている気配がない。
朝、起きてこない。
パソコンとゲームばかりしている。

こんな様子をみていると、つい1年前の不登校中を思い出します。いつまでも、この感覚はついてくるのでしょうか。

 

インフルエンザによる休みの2日目は、ちょっとだらけた様子です。
今日は何曜日?と、わかりきったことを聞いてきます。時間が早いような、遅いようなといった感じでしょうか。

母
早く(休みが)すぎてほしい?
あたりまえやろ
息子
息子

う〜んちょっとうれしい (^_^)

 

今の息子は授業再開を楽しみにしています。でも、よく聞いてみると家庭科の調理実習が待ち遠しいようです、やっぱり「食いしん坊」な息子です。
「ゴーヤチャンプルーが食べたい〜」って!

 

学校再開前の日曜日の夜には、翌日の朝の心配がありました。(ちょっとだけね)
月曜の朝、息子は朝5時から起きてきました。本当に、朝起きれるようになるものなんですね。

課題のプリントも終わらせていました。
勉強机を使ったあとがありましたが、答えがあっているかどうかまでは…

 

朝、元気に登校しました。
夜、息子は『疲れた〜』と9時すぎから寝てしまいました。
息子なりに、頑張った一週間だったようです。

 

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コメントいただきました

 

コメント(メリーベルさん)
五時からおきているなんて、すごいですね。

行くのが当たり前と思えば、ちゃんと動けるんですね。親は子どもにできないを前提にしてしまいがちだけど、しっかり前に進んでいることがわかって嬉しいですね。この急で困った長いお休みも、ちゃろさんや息子さんにとっては収穫ありだったのではないでしょうか。

それにしてもインフルエンザにかからなくてよかったですね。まだまだ油断は禁物ですが、学校が再開されたのは何よりです。ずっと家にいろなんてたまったものじゃないですね。早く沈静化してほしいと願っています。(こっちの方にはいつ来るかひやひやしてます)

→メリーベルさんへ返信(ちゃろ)
休み明けは、少々不安でしたがなんとか前進しているようです。まだまだ極端なことが多い息子ですが、気持ちは学校へ向いていることを喜んでいいんですよね。なかなか親の方が、心配を忘れることができません。

再登校すぐのお宅があれば、きっとこの不安も大きかったのだろうと思います。メリーベルさんに、収穫アリと言ってもらえてうれしいです~

 

コメント(ふーみんさん)

息子さん、リズムが出来ていたようでよかったですね。早朝から起床するなんて登校することを楽しみにしていた様子がよくわかりますね。まだ支援中ですが、息子さんかなりの成長されたのではないかと思い、私も嬉しく思います。

うちも昨日から学校再開。朝は変わりの無い朝でしたが学校、クラブ、塾と急に忙しくなったので息子は疲れていた感じはありました。

インフルエンザ、ちゃろさんの市でも発症はありませんよね?うちも発症はないですが、健康管理には気をつけたいものです。

→ふーみんさんへ返信(ちゃろ)

5時起床は、お姉ちゃんにじゃまされずにパソコンをしたいから~ということもあるんですが、本当に朝は起きれるようになりました。藤本先生や訪問の先生方に感謝です。

中々息子の成長はわからないのですが、こうしてふーみんさんに励ましていただくと、とってもうれしいです!ありがとうございます。

家族にインフルエンザはいませんが、本当に健康管理には気をつけないといけませんね。

 

コメント(みかんさん)

こんにちはこの前は一番に(ぶにん先生の以外で)コメントしてくださり、とっても嬉しかったです。ちゃろさんところ、休校していたのですね。学校の長い休みのあとは、ドキドキしていた私を思い出しました。その時は『ピンチはチャンス!』なんて思いながら、なんかあってもこれからのプラスになると考えて過ごしていたなあ。。。
親が考えているより、子どもはたくましくなっているものなんでしょうね。ちゃろさんのブログ、最初の方とパソコンのところを読ませてもらいました。

私の知らないこともあり、勉強になります。

ボチボチと読み進めていきたいと思ってます。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。

→みかんさんへ返信(ちゃろ)

こちらまで来ていただき、ありがとうございます。じつは、我が家はまだ支援中なんですね~朝の登校がやっと、ちょっとだけ安心できるようになったところです。なので、『ピンチはチャンス!』の心境には届いていませんが、ぜひ覚えておきますね。

不登校を乗り越えた先輩であるみかんさんには、色々教えていただきたいです。これからもよろしくお願いしますね。

 

 

 朝起きられないのは誰のせい?

 

『朝自分で起きてこない。だから起こしにいかないといけない。だって自分では起きられないから。』
これが、息子の中学校時代の親の私の意識でした。

でも、これって私が息子のことを信頼していないという結果だったのかなと思います。病気でもない限り起きられないということはないんだと幾多の朝を迎えて、やっと親が息子を信頼できるようになりました。

 

今は、仕事のある日でも起きてこないと、さすがに同じ家にいるのだからと声だけはかけますが、息子の学生時代のようにつきっきりで心配しなくてもよくなりました。息子が成長したのか、母が成長したのか?(^^;)

 

理屈では理解できていても、なかなか難しいこともあります。
今、朝起こすことで心配している親御さんは、心の底で起こさなくてもこの子は大丈夫と知っていてください。それでも、そんなにすぐには見守るということはできません。ゆっくりでいいので、理解することも大事です。

自分の子が学生の間は、ずっと起こしても良いと思えるなら、それでもOKだと思います。
そんな我が家でも、今では穏やかな朝が過ごせるようになりました。

 

コロナ禍における長期の休校。まさかこれほど長期になるとは思いませんでした。きっと当時の私なら、いらない心配もたくさんしていたと思います。

これも、経験と思えるようになりたい物ですね。

 



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今回は、息子が中学3年生のGWの頃の記事です。

中1の6月から不登校になり、中2の7月に再登校した息子は、支援の先生のおかげで登校を続けることができていました。

しかし、まだまだ安心して登校を見守っていける状態には見えず、親も心配でいっぱいな状況でした。できるだけ、親の不安を出さないことが一番の親の役目でした

 




自転車がほしい


GW最終日ですが、我が家はどこへも出かけず、近所への買い物と掃除でおわりそうです。息子は、もう買い物にもついてきてくれません。

親としては、少しさみしいですが、中学3年生の男の子とすれば、普通なのかなぁと・・・

 

息子は、GW期間中ひたすらゲームとパソコンですごしています。
途中で、自転車で10km〜20km走り、ゲーム屋へ行ってきたようです。
明日の登校に不安がよぎりますが、きっと大丈夫(だと思いたい)

 

休みの前から息子の自転車の買い替えの話が出ていました。
主人の自転車で使っていないものがあるので、これを使わせようかとも思ったのですが、もし盗られたり、壊れたりすると主人の雷がおちそうで・・・。

 

支援の先生にも相談しました。

藤本先生返答
やはり、ご主人の思い入れのあるものより、彼専用のものを買ってください

 

夫とも話し合って、新しく購入することにしたのですが、なかなか息子のほうから言いません。どうも、息子は『おねだり』が下手くそなようです。

 

息子
息子
これは、高いし・・きっとあかんし・・
最初からあきらめるな!
自分がほしいのは、これとちゃんと決めろ!
値段のことは、あとで考えたらいいんや!
父

息子が最初からあきらめるようなことをいうので、夫も買う気がなくなってしまうようです。とうとう、数日前に夫のカミナリが落ちました。

 

お父さんの自転車を使っておいて、新しい自転車も探しておけばいいのに、『要領の良さ』という経験値が低い息子です。

 

そんなことがあったので、息子から自転車を見にいきたいといったことは、ちょっとうれしかったです。

自転車屋で、どんなのがいいのかと色々見ていると、27インチで変速が多いものを見ていて、これ!と思うものがあったようです。

息子の場合は、一度決めたら他の店で見てから〜ということはないようで、自分の服でも執着がなく、「なんでもいいよ。はぁ」といつもため息付きです。

そんな息子でしたので、自転車屋で『こんなのがいい・これはちょっと・・』と珍しく主張していたことはうれしい驚きです。

運動量アップのためにも、自転車を活用してほしいなぁと思います。

 

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参観

 

GWの後、週末に息子の参観日がありました。
中1の6月から不登校でしたので、息子の参観は3年間通して、今日でやっと2度目です。
クラスの中に息子がいるだけで、とてもうれしい。

 

この日、9時半頃になんと学校から電話が・・・。いったい今度は何を起こしたのかとびっくりです
保健室の先生からでした。

保健の先生
保健の先生
『アレルギーで、目があかない状態で、
今保健室にきています。休んでもらっていますが、どう対処しましょうか?
目が痛くて、歩けないと言っていますが。』

 

申し訳ありません。歩けないのなら、教室で動かず、授業をしっかり聞くように言ってください。
母

 

実は、前日に課題ができていないといい息子はいつもより遅くまで起きていました。そのわりには、ずっとゲームをしていたり・・・
その結果、睡眠不足でアレルギーの状態が悪化したのではないかと思います。

 

学校へ参観でいくと、わざわざ保健の先生がきてくださいました。一度眼科への受診をすすめられました。

息子は、眼帯をして、授業を受けています。私の中では、じっと座って授業をうける息子の姿が新鮮です。ましてや、ノートをとったり授業に参加している。

ちょっと私の意識が低すぎですか?でも不登校を経験した親御さんなんらわかりますよね(^^;)

 

帰宅後、眼科受診を決めていたのですが、息子は痛くなった理由がわかったから、もう受診はしないといいます。いつも塗っている薬の塗り忘れだそうです。
薬の必要性がわかれば、これも経験かと。

 

参観で暮らすの様子も見てきました。1クラス35人。
なんとなく男の子はまだ幼いようす、女の子は、みんなキレイ☆

中学3年生という言葉をきくと、みんな大人のようかな?と想像していたのですが、まあうちの息子と似た感じです。

息子がこのクラスの中で居場所があることがうれしいです。
とってもよさそうなクラスでした。

 

帰りに言った息子の一言は、「廊下のお母さん方がうるさい」でした(-_-;)

 

コメントいただきました

 

コメント(ホー母さん)

はじめまして

不登校の中2の次男をもつ母です。我が息子は一年間の引きこもりから適応指導教室を経て4月から学校復帰をめざしての別室登校もGWを境に危うくなってしまい悩んで色々検索したところこちらのブログにたどり着きました。

ご子息、頑張って登校されているのですね!我が事のようにうれしいです。行きたいけど…と苦しんでいる我が子の姿とだぶってしまって。

体重管理、お金、ゲーム…諸々のエピソードが我が子そのままで!そんなご子息が復学できてる事は励みであり明るい光のようです。

毎朝うちのめされてばかりですがまだ息子をあきらめずにいよう、と勇気づけられました。 応援し続けますね

→ホー母さんへ返信(ちゃろ)
たくさんあるブログの中からここへきていただき、コメントまでいただけたことをとてもうれしく思います。
ありがとうございます!我が家は、中1から不登校が始まり、中2の7月に復学するまで、息子にも母にもいろんなことがありました。その時のつらい気持ちは、思いだすと今でも胸が痛いです。ホー母さんの悩みや辛い気持ちが容易に想像できるだけに、他人事とは思えません。

以前の記事も読んでいただいたんですね。ありがとうございます。今我が家の道のりを過去記事として、少しずつ残していこうと思っています。それが、どなたかのお役にたてば、とてもうれしいです。

あんな状況でも息子はたくさんの人に助けられ学校へ戻り、毎日格闘しています。

私は、親の役目はあきらめずに色々な道を模索することではないかと思っています。

息子の苦しむ姿をみると辛いので、もういいと思いたくなりますが、あきらめずにがんばっていきましょうね。私も応援しています。どうぞ、又遊びにきてくださいね。

 

コメント(空飛ぶミケ猫さん)

ブログを拝読しました。

すばらしいですね。

お子さんの思いの何を通して、何を頑張らせるのかが、ちゃろさんの中でとてもスッキリと区別されている様子を感じました。

そして、何よりも

“ハイ!次、ハイ!次!”ではなく

“今”を喜び、“今”に感謝しているちゃろさんの姿勢が素敵だと思いました。

ブログ上のお付き合いで、お子さんが不登校になりかけた方、真っ最中の方…いろいろですが、ちゃろさんはそれらの方とは少し違うとらえ方をしているように思いました。

“意識が低すぎる?”と書かれていますが、そんなことはないと思います。

それらに喜び感謝したり、新鮮に受けとめるお気持ちと、“現状に満足して先を考えない”というのはまったく別のことですから…。

現状に十分な価値を見いだしながら、さらに…と考える、それが素晴らしいと思いました。

→空飛ぶミケ猫さんへ返信(ちゃろ)

わざわざお越し下さり、ありがとうございます。

そのうえ、分不相応なほどほめていただいたようで、書き直したくなりました。(笑)息子が学校ですごしている、それだけのことが新鮮な一日でした。

まだまだ問題のある我が家ですが、ブログでいろいろな方のお話を聞かせていただくと頑張ろうと気付かせていただいています。

空飛ぶミケ猫さんにコメントをいただいて、又ちょっとがんばろうと思わせていただきました。ありがとうございました。

 

 最後に

 

この時期の息子は、登校は安定してきていました。それでも、毎日学校へ行くと何かしら問題が起こります。
でも、この問題こそが息子にとっての成長の糧だったんだなあと今ならわかります。

 

家での父親との会話一つとっても、まだまだ親の方が変わり切れていなくて、息子の反発を招いてしまうことが多々ありました。父親も母親も家庭教育という勉強をさせてもらっていた時期でした。

 

そんな息子を参観とはいえ、学校で他の子どもさん達と一緒にいる姿を見ることは最高のご褒美でした。
もちろん、勉強で良い点数をとるといったことは全然かないませんが、そんなことよりも、大事なことがあると気づかせていただいた日々でした。

 

 



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今回は、当時高校生だった娘の場合です。
息子の場合は、コミュニケーション面の問題でしたが、娘の場合は同じ家庭なのに?と思うくらい問題点は違いました。

 

最初娘が中学生の頃パソコンでチャットをはじめました。タイピングの練習をしたり、操作方法を調べたりしていたため、特に禁止はしませんでした。
このチャットからネットゲーム(MMO)へ誘われたようで、しだいにネットゲームにはまっていきます。
この頃は高校生になっていました。




ネットによる問題その1

 

ネットゲームの世界では21時頃から夜中、2時3時までが一番にぎわっているらしく、娘もそれにあわせた時間にするようになります。
すると現実世界への影響が出はじめました。

 

高校2年生の5月の連休明けの頃から娘の生活サイクルが変化してきました。
学校から帰ると19時頃

そのあとすぐ寝て0時頃に起きて夕食

そこからネットをし

朝4時頃に寝る

朝7時に起きる
こんな生活をしていました。

この時は、親も睡眠時間としては足りているし(8時間)『かまわないかな』と軽く考えていました。しかし、この夜起きている生活には色々な落とし穴がありました。

 

朝方(4時頃)寝ると寝過ごしてしまい登校時間に起きられない。遅刻して行く。
又熟睡できていないためしんどいので欠席する。
これの繰り返しとなっていきました。

 

遅刻・欠席が増えてくると、クラスの友達からよく休む子、よく遅刻してくる子とみられるようになります。何か変わっている子というところでしょうか。

学校を休むとクラブも休むため、クラスだけでなくクラブでもいづらくなっていきます。

 

もし学校だけが、友達との場所であれば、何かうまくいかなくても改善しようと努力したと思います。しかしネットの世界があったため学校での友達関係をよくしようとする努力をしなかったようです。

 

ネットの世界では、学校にいっていない人・ずっと家にいる人もいます。
そのような場で『学校おもしろくない。どうしよう』と相談すると、『学校なんかいかなくてもなんとかなるよ。』といった一方的な励ましをうけていたようです。

 

もちろん学校に行くことだけが、大切なわけではありませんが、学校へいかなければどうなるのか?そのことによる影響は?といったところまではアドバイスをもらえるとは思えません。
結局その責任は娘が背負わないといけないものです。

娘の性格・状況すべてをみてのアドバイスであるならよいのですが、あくまでも娘が言ってほしそうなよい返事だけをもらっていたのだと思います。

 

この現実社会である学校での居場所作りをおろそかにしたことが、まず第一の問題であったと感じています。
そして、もう一つあります。

 

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コメントいただきました

 

コメント(メリーベルさん)

なるほどと思わせられました。

オンラインゲームにはまだ縁がないのですが、ネットはうちの子どもにとても魅力的なようです。

少しならいいかと始めた事でもネットが生活の中心になってしまうこともあるのですね。居心地のいい家にいながらにして外とつながっているような錯角に陥ってしまうのは怖いですね。

なんとかなるよ~って、言ってる子に何がどうなるのかと聞きただしたくなりますね。
ネットとは上手につきあっていってほしいと願いますが、なかなか難しい問題ですね。

→メリーベルさんへ返信(ちゃろ)

ネットは、子供にとって魔法の箱にみえるかもしれませんね。

我が家は、なんの規制もなしに始めてしまったための弊害がありました。

失敗して初めてわかったこともたくさんあります。

ぜひ、まだ子どもさんが小さいうちに一度考えてほしいと思ってます。

>なんとかなるよ~って、言ってる子に何がどうなるのかと聞きただしたくなりますね。

本当に、そうですよね。子どもがよく考えることができるきっかけを作ってあげたいですね

 

コメント(ふらわぁさん)
そうでしたか。そのような順番に影響していったのですか。
きっと、娘さんのような経過をたどっている子どもたちはたくさんいるのでしょうね。我が家の今後について考えていく上でも、とても参考になります。やはり、現実の学校生活を大切にし、優先順位を第1にすることが大切だなと感じます。ネットの時間的、内容的誘惑に負けないだけの強い意志が必要ですね。そのために、親はどう関わっていくのか...難しい課題ですが出来る限り良い結果が出るようにお互い頑張っていきましょう。

→ふらわぁさんへ返信(ちゃろ)

ネットゲーム(MMO)には、中毒性もあるように思います。

我が家には、パソコンを禁止することは、良い方法ではないようです。

上手な付き合い方を身につけることが急務です。

>ネットの時間的、内容的誘惑に負けないだけの強い意志が必要ですね。本当にそう思います!

娘にとって、受験がそのきっかけになればとも考えます。

 

コメント(ひめさん)
はじめまして
ランキングからきましたそうですか・・そうゆう連鎖ですか。。今パソコンはリビングにあり私のパスワードがなければ開きません長男(高3)はもっぱら携帯ですね12時過ぎは何をやっているのかわかりません

娘(中3)の携帯はリビングでのみ使用可。

自分の部屋には持ち込みません学校なんて・・・ どうなんでしょうねぇ

→ひめさんへ返信(ちゃろ)
はじめまして!
お越しいただいてとてもうれしいです。パソコンの規制をかけておられるのですね。うちもその知識が親に必要だったと今切実に思います。息子さんは、携帯ですか。高校生には、今や携帯は必需品のようですね。娘も持ったまま寝てますよ。

又覗きに来て下さいね。

 

 



 

ネットによる問題その2

 

同じく娘の2つ目の問題点です。

一時期、娘が体調不良を頻発していた時があります。その時もネットでアドバイスしてもらったようで、病院へ行きたいと言い出しました。

確かに病院で診察してもらい、はっきりさせたほうが良いときもあります。しかし、娘のこの状況時は親の目からみると、学校へ行きたくないことの代償行為としての体調不良だったようです。

 

もちろん本当にしんどいのだと思います。
しかしすべての人が毎日元気全開で日常生活を送っているわけではありません。社会人であれば、多少の体調不良をおしてでも仕事に行かなければならない時もあります。

ネットでの相談では、ここまで厳しい意見を言ってはもらえません。
誰でも自分を否定される意見は聞きたくありませんものね。

 

もし、病院で体調不良を診察してもらえば、しばらく様子を見ましょうということになったと思います。
でもそれはいつまで?娘の大学生になってしたいことがあるという夢は病気を認めることとひきかえに手放さなければなりません。

 

 

コメントいただきました

 

コメント(ふらわぁさん)
優先順位の付け方はなかなか難しい問題ですよね。
やらなければならない事はついつい後回しにしてしまうのは、子どもでも大人でもありがちですから。
また、パソコンを使っている時間中も、いつもの楽しみより宿題の調べ物等を優先させるのが難しいですね。
ちょっと息抜きしてから取り掛かろうと思ってもついずるずると...など。
現実の厳しさをわかって責任を果たせるように成長して欲しいですね。
→ふらわぁさんへ返信(ちゃろ)
やりたいことと、やらねばならないことの兼ね合いが問題のようです。
>ちょっと息抜きしてから取り掛かろうと思ってもついずるずると...など。
そうですよね。私も試験の前は本が読みたくたくなったり、何故か片付けたくなったりがよくありました。
娘にも、気持ちを汲んでうまく言葉をかけてあげられるようになれたらと思っています。
又よい方法を教えて下さいね。

 

娘の場合の対応は

 

パソコンに関係するすべてが悪というわけではありません。私自身も使いますし、楽しみの一つです。

ただ娘の場合は、学校の宿題があるから今日はパソコンはここまで、というような優先順位のつけ方が、今自分がしなければならないことよりパソコンが上位にきたことが、最も問題だったのだと感じます。

 

自分で予定した時刻にパソコンを終わることができるか?

パソコンで得た情報がすべてではないと思えるか?

わかっているけど、やめられない状況になるとタバコなどと同じかもしれません。

 

娘には、現実の厳しさを徐徐にわかってほしいと思います。

親の対応だけでは、反発も大きいため支援の藤本先生や訪問カウンセラーのS先生にお力添えいただいていました。
親の私も、娘の今・これからを頭からの否定ではなく同じ方向を向いて考えていきたいと思います。

だめなものは、だめ。
果たすべき責任を果たさずに自分のしたいことだけをすることは、社会の一員として、許されないのだと娘に伝えていきたいと思います。