- 投稿 2019/10/10更新 2019/10/10
- 我が家の不登校の軌跡(中学生の息子)
中1の6月から不登校だった息子が、中2の始業式に向けて準備をし、始業式を迎えました。
準備の様子はコチラの記事
中2の始業式から、翌週までの間の様子です。
2019/10/10
中1の6月から不登校だった息子が、中2の始業式に向けて準備をし、始業式を迎えました。準備の様子はコチラの記事中2の始業式から、翌週までの間の様子です。中学2年始 ...
2019/10/07
我が家の不登校の様子を、他ブログに残していたのを、少しずつコチラのブログへ移しています。中1も終わりに近づいた頃、適応指導教室に行ってはいましたが、とても登校で ...
2019/09/23
9月21日に家庭教育推進協会主催のセミナーに参加させていただきました。訪問カウンセラーの先生によるお話がとても興味深い物でした。復学支援機関の代表の先生方もこら ...
2019/09/07
「学校に行かなくてもいい」という言葉ほど、受け取り方が違う言葉はありません。前回の記事で、私は親の逃げにしてしまったという記事を書いたところ、先生を悩ませてしま ...
中1の6月から不登校だった息子が、中2の始業式に向けて準備をし、始業式を迎えました。
準備の様子はコチラの記事
中2の始業式から、翌週までの間の様子です。
我が家の不登校の様子を、他ブログに残していたのを、少しずつコチラのブログへ移しています。
中1も終わりに近づいた頃、適応指導教室に行ってはいましたが、とても登校できると思えない状況でした。
そんな中、懇談があり、親も腹をくくって息子と話し合いをもちました。
中2の新学期に向けて準備を始めた頃です。
9月21日に家庭教育推進協会主催のセミナーに参加させていただきました。
訪問カウンセラーの先生によるお話がとても興味深い物でした。
復学支援機関の代表の先生方もこられていて、貴重な機会でした。セミナー後の懇親会も盛況でした。
「学校に行かなくてもいい」という言葉ほど、受け取り方が違う言葉はありません。
前回の記事で、私は親の逃げにしてしまったという記事を書いたところ、先生を悩ませてしまったかもしれません。これは、先生にお世話になる前のことなので気にしないでくださいね。
この言葉は、聞く時期によって様々な反応を起こします。時期によるとらえ方と、そこから「やっぱり学校が必要」と思うきっかけになった事を聞いてください。