- 投稿 2019/09/04
- つれづれに
新学期が始まり、お子さんは学校へいきましたか?
不登校を経験すると、学校へ行くという当たり前のことが特別なことになります。
- 行くと言っていたのに行かない
- 親も期待していたのを裏切られたようながっかり感
- やっぱり行けないのかといういらだち
- このままでこの子は大丈夫なのかという不安
新学期という区切りで想う気持ちは家庭により様々です。
この新学期からの9月10日~16日は自殺予防週間だとか。もちろん、自殺を考えている子どもには学校なんて行かなくてもいいよといってあげたいです。
でも、不登校の子どもがすべて同じではないと知っていますか?
これは、あくまでも我が家の場合のことですが、こんな家庭もあるんだと聞いてください。