• 我が家の不登校の軌跡(中学生の息子)
カテゴリー:我が家の不登校の軌跡(中学生の息子)
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1年間の不登校の後、中2の夏に復学した息子が、中3になった4月末の頃です。

夏休みや冬休み春休み以外の登校日がやっと半年たったくらいでしょうか。

まだまだ、スムーズに朝登校していくという状況ではありません。それでも、親も朝の対応を毎日の失敗から学び、息子も学校で頑張っている日々でした。




 

何を優先する?

 

今日は朝から息子は大荒れでした。
いつもの時間に起こします。いつもなら制服に着替えておりてくるのですが、今日はそのまま降りてきて、ソファで寝てしまいました。

 

その姿を見て不登校中のいや〜な気持ちが思いだされます。でもここで、何か言うとよけい息子には、ダメなようで、じっと我慢でした。

 

いつも家を出る時間になって、やっと動きだしました。

息子は、そのまま部屋へ無言でもどったのですが、そこからが、猛獣が1匹いるような状態になりました。

息子
息子
あー もう チクショウ!
ヴォー あー(ドスン バタン)  もう!

どう形容すればよいのか迷うような状況でした。

 

突然、トイレへ。
何故トイレなんだろう?と思っていると、トイレの中で「もう!」「あー!」と。どうやら、検尿があったらしく、その格闘をしていたようです。

 

さすがに、お母さんやってとは言いませんよね。(言われても困りますが・・・)

時間がぎりぎりなのに加えて、検尿を忘れてはいけないと思い、息子の中でいろいろな葛藤があったようです。私はひたすら、黙って様子を見ていました。

その後、ドタバタと部屋から降りてきて、顔だけ洗って登校しました。この間、息子は終始無言でした。

 

息子の頭の中では、『1登校 2顔を洗う 3朝ごはん』の順番だったようで、今日は朝ごはんヌキで登校でした。

 

支援の藤本先生にも報告メールを入れました。

藤本先生メール

まあ、あの子ならありそうなことですね。

 

先生の中では、十分想定内のようで、よくご承知の様子でした。

「ソファで寝てしまってもし起きなくても、よけいなことは言わないほうがいいですよね。」と再度伺うと、
『朝の対応は今までどおりで』とのことでした。

 

もちろん朝寝過ごしても、本人の問題として考えさせなければいけないのですが、
親の方が、以前の怖い?気持ちに負けて、つい「学校は?遅れるよ。はやくしなさい!」などと言ってしまいそうで・・・

まだまだの親でした。

 

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コメントいただきました

 

コメント(そらさん)

こんにちは。ぶにん先生にお世話になったそらと申します。おかげさまで中学に進学しましたが、親は実は不安でいっぱいです(^-^;)

肥満体にヒドいアトピー、いろんなものを投げ出して来た性格のクセに何故かテニス部に仮入部☆

いくつかの記事を拾い読みさせていただきましたが、参考になります。

私もヒドい喘息でしたし、アトピーは今もあります。息子はかなり幼い性格です。これをうまく乗り越えて欲しいなぁと切に願う日々です。
また覗かせて下さいね(*^-^*)

→そらさんへ返信(ちゃろ)

はじめまして。コメントありがとうございます。

ぶにん先生の所のコメントを読んで、一度お話してみたいと思っていたので、とってもうれしいです!

そらさんは、ぶにん先生の所を卒業されたのですよね。すごく勉強されたんでしょうね。ぜひ、私にも教えください~

>肥満体にヒドいアトピー、いろんなものを投げ出して来た性格のクセに何故かテニス部に仮入部☆

これは、うちの息子のこと?と思ったのですが、もしかしてそらさんの息子さんもですか?なんだか他人とは思えません^^

うちの息子も、まだまだ心配はたくさんあるのですが、息子に悟られないように気をつけないといけないと思ってます。

そらさんも一緒にがんばりましょうね。又ぜひ覗きにきてくださいね。

 

コメント(ろんくんさん)
お疲れ様です。
息子さん相当疲れてたんですね~お母さんの気持もとても伝わってきます。お二人ともお疲れ様です。
頑張れ~~~!!

→ろんくんさんへ返信(ちゃろ)
本当に疲れます。
考えて口を出さなかったというよりは、何て言ったらいいかわからなかったというのが、真相なんです。でも、朝の不安になる気持ちは、不登校を経験された親御さんは、みんな同じなのかもしれないですね。

 

コメント(ふらわぁさん)

ぎりぎり時間のなかで葛藤しながら優先順位をつけて行動したのですね。

こういう経験を積むことで、将来状況に合わせて行動する力が付いていくのでしょうね。

見ているちゃろさんは大変だったでしょうが…

→ふらわぁさんへ返信(ちゃろ)
朝のこういったドタバタは結構あるのですが、この日は、いつになくすごかったので思わず記事にしてしまいました。
良いことばかりでないのも、アリですよね。でもこんなこと皆さんに見ていただいていいのかとも思いますが・・・

息子が登校した後、仕事にでかけて、藤本先生に連絡して、学校の先生に状況を連絡してと大忙しでした。

 

コメント(ノエルさん)
うちも、週明けに検尿がありました。
日曜の夜に、「忘れそう~」と言いながら、目につくはずの場所に用意しておいたようです。なのに、出かけになって、「あー、やっぱり忘れたぁ~」と。
「ん?なに?」と返すと、「なんで言ってくれなかったの?」と、言ってくるんですよ。それでも、「へ?」と、とぼけていたら、「ま、いっか~。明日までだったし~。」と言って、出かけていきました。

翌日は、忘れないようにと、夜のうちに、トイレに準備しておいて、ちゃんと持っていったようですよ。

今でこそ、状況にあわせてとか、気持ちを切り替えてということが、ずいぶんできるようになった娘ですが、以前は、息子さんと変わらない状態でしたよ。

今回、息子さんは、荒れながらも、自分一人の中で対処できたことは、ちゃろさんが、黙って見守られたところが大きいと思います。

お二人とも、よく頑張ったよね。

→ノエルさんへ返信(ちゃろ)
『状況にあわせて、気持ちを切り替えて』すごいですね。本当にこんなことができるようになるのでしょうか?
今のノエルさんの娘さんの素敵な様子をブログで垣間見させていただいていると、果たして息子がその境地までたどりつくのかと思いますが・・・
私もノエルさんを見習って、がんばります。朝のよけいな一言に気をつけないといけないですよね。

ノエルさんに励ましていただいて、とってもうれしいです!

 

コメント(メリーベルさん)

うちの息子かと錯覚しました。こんな感じ、多かったですから。でもきっともう体格も立派な息子さんですから現場は大変だったと想像します。

でもこの一つ一つの出来事が経験として積み重なると考えれば、悪い事では無いと思います。

ちゃろさんがちょっと迷いながらも口を出さなかったーそれはやっぱり勉強の成果だと思います。

不登校でなくても、朝、不機嫌な子どもに「学校は?早くしなさい」と言ってバトルになったというような話はお友達ママさんから聞きますよ。言わないほうが子供のためになると考えられるようになったことはとても大きな収穫だと思います。

→メーリーベルさんへ返信(ちゃろ)
記事を書いていて、メリーベルさんのように臨場感あふれる文章は難しいなぁと思っていたんですよ。
どうも擬態語?が思いつかなくて。今はまだまだ黙ることしかできないのですが、そのうち皆さんのように、子供のやる気を引き出せる言葉が出てくるようになるでしょうか?

又いろいろ教えてくださいね。

 

コメント(メロディさん)

朝の優先順位、

1登校 2顔を洗う 3朝ごはん

これが、学校に行く子の順番ですよね^^

全ては学校に行くという前提だからこその順位ですよね^^

不登校の頃は顔も洗うどころか、お風呂にも入らず、パジャマのままでしたからね^^;「学校は?早くしなさい」

言わないようにしようと気をつけていた時は、きつかったけど、もう、言わないのが当たり前になると、何であんなこと言ってたんだろう?疲れるだけなのにって思います^^;

→メロディさんへ返信(ちゃろ)

>言わないのが当たり前になると、何であんなこと言ってたんだろう?疲れるだけなのにって思いますまだまだメロディさんの境地には至りませんが、まずは第一歩ですよね。

『言わない』これが一番難しいですね。

 



 

今日の機嫌は

 

前回、朝の息子の様子を記事にさせていただきました。
あの後、出勤し、支援の藤本先生に連絡をいれ、学校のT先生にも連絡をいれお返事をいただきました。

担任先生
担任先生
調子が悪かったのは、すぐわかりました。自分でも事情を言ってました。
1日は辛かったなりによくやっていたと思います。
トラブルもありませんでした。
朝に調子が悪くても学校に頑張ってこれること、学校でもできる限り努力することは本当に成長です。
お母さん安心して下さい。

先生からのお返事はいつも、とてもありがたいです。
でも今回親の不安が強かったので、ちょっとT先生に心配をかけてしまったかもしれません。反省です。

 

この翌日、息子の朝は落ち着いていました。そして、何と『行ってくるわ』と初めて聞かせてくれました。

今までは、無言で家を出ていたんです。とてもうれしくなって、いろんな人に報告です。

でもその次の日は、又機嫌最悪です。
昨日と今日の違いは、何でしょうか?この朝の息子の機嫌の善し悪しを予測することができずに、一喜一憂です。

 

コメントいただきました

 

コメント(メロディさん)

朝の機嫌の良し悪しなんて、予測不可能だとお思いますよ^^;

ウチの旦那さん(今年40歳ですが・・)も、朝は機嫌が悪いことが多いです。

初めは何か怒ってるの?と思って、こちらまで嫌な気持ちになり、ぶつかったこともありましたが、本当に朝はただ眠かったり、仕事のことを考えていたりで、機嫌悪いだけみたいです。

そうじゃない時もあるのですが、こちらはあまり気にせず、「今日は機嫌が悪いのね」と思って、放っておけばいいことに、やっと気が付きました^^

娘たちもそういうことがありますが、そんな日は「逆らわん法」で、放っておきます。自分なりに眠さやだるさと闘って、登校していくので^^

→メロディさんへ返信(ちゃろ)
コメントありがとうございます。
メロディさんのご主人もですか。そう聞くとちょっと安心してしまいました。

つい、子供のことになると、心配の虫が出てくるので気をつけないといけませんね。

 



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Poison_Ivy / Pixabay

 

不登校経験があると、新学期といった環境の変化にはどうしても敏感になります。
中1の7月から完全不登校だった息子が、唯一自力でチャレンジした中2の新学期は見事に失敗(-_-;)

4月は新学期という環境の変化ももちろんですが、アレルギーがひどくなる時期でもあり大変です。中3の新学期には、息子の成長した姿もチラホラみかけることができました。




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息子が中1の3月14日に初めてファーストホームエデュケーションに相談の電話をいれました。
その時は相談専門の係りの方がいるのだろうと思っており、最後にお名前を伺うと藤本先生でした。今思えばよくその場にいらっしゃったものだと。

 

以前何かのお話のおりに、相談の電話には自分で出るようにしていると言っておられ、
先生の相談一つ一つに対する姿勢がうかがえるようです。

不登校を経験された親御さんは、皆さんきっかけの時期になると過去の記憶がよみがえるようです。




不登校から復学への岐路

 

支援をお願いするまでに本当にたくさんの岐路があったのだなぁと思いました。
もし、病院で病名がついていたら
もし、フリースクールで失敗していたら
もし、私立のフリースクールに行っていたら
もし、家から出ることができなければ

 

過去の記録の中で気づいたのですが、息子は不登校初期は、「学校へしんどいから行けない」と言いましたが、安定期になると息子は「 学校に行きたくない」とは一度もいいませんでした。

 

行かないといけないと思っているけどどうしたらいいかわからない』という気持ちが大きかったようです。本当は学校に行きたかったのだなぁと気づかされました。

 

色々な不登校の子供さんがいると思いますが、もし息子と同じようなお子さんがおられれば、ぜひ方法を探してください。

 

大袈裟な様子もマイナスに

 

復学から半年後、不登校だった息子はなんとか『学校へは行くもの』という意識が定着してきたように見えました。

息子はアレルギー性の鼻炎があります。だいたい4月〜6月くらいに鼻炎の症状がでて苦しんでいるようです。というのも私はその苦しさがわからず「夜寝るとき鼻がつまって息ができない」という息子に「そんな両方一度につまることないやろ」と言っていました。
(後で耳鼻科の先生にうかがったら怒られました)

 

支援の先生方のおかげで、学校にむきあうことはできました。しかし息子の性格やコミュニケーション能力はそうすぐには代わりません。

 

支援の藤本先生に鼻炎でそのうちこけるかもと心配していますと相談させてもらうと、

返答
息子さんは、しんどいを大げさに言う傾向がある。今学校のクラスの中でも鼻炎の子はたくさんいる。でもみんなしんどいしんどいって言わない。
みんなしんどくてもがまんしていると言って下さい。

 

このことは学校の担任の先生にもお話しました。
「確かにクラスには、喘息や鼻炎で苦しんでいるお友達がいますが、みんなあまり言いませんね。」と言っておられました。

 

もう息子の年齢になってくるとあまり大げさなふるまいも人とつきあっていくうえでのハードルになるのかもしれません。

 

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耳が痛くて学校へ行けない・・・

 

耳が痛いと2・3日前から言っていた息子。
もともとアレルギー性鼻炎を持っているため、症状として耳もかゆくなることはありえます。しかし基本的には耳そうじのやりすぎ!

 

翌日朝起こすと

息子
息子

耳が痛くて歩けない、動かれへん、どうしよう、学校もうでる時間や。ずっと続いていたのにこんなんで休むなんて。

でもやっぱり休んだらあかんやろな。お母さんどうしよう。

横にはりついてきいてきます。久しぶりの体調不良だったので、こっちがどうしようという感じです。

 

不登校前なら、「それくらい大丈夫やから、学校行きなさい!」と言っていました。
しかし五月雨登校中は「行けないんやったら仕方ないな、学校へ電話しとくよ」
という感じでした。今思いだしても両極端です。

 

今までの対応をことごとく考え直してきましたので、このとっさの対応に悩みます。
息子は今すぐ返事を求めてきます。私の心の中では、「藤本先生に聞くからちょっと待って!」という感じでしたが、息子の前で聞くことはできません。

 

仕方ないので、ここは私はわからないという立場をとりました。

息子
息子

歩いても痛い、学校無理やわ。病院行く。

 

そこで選択肢が4つ

  1. 朝一番で病院へ行き、その後学校へ行く
  2. 朝一番で病院へ行き、今日はゆっくり休んで明日行く
  3. 病院で診てもらって、ドクターに行く行かないを判断してもらう
  4. 学校へ行き、夕方病院へ行く

 

息子の頭の中には『学校へ行く』 という選択肢はなかったようで、とにかく耳が痛いから動けない・・・この時点で④はなくなりました。

 

とりあえず朝一番で病院へいこうと話し、それまで安静を言いわたしました。

その後、支援の藤本先生に連絡をとらせてもらいました。

 

返答
ドクターに判断してもらうのは、難しいかも。
又無理に学校行かせても学校で痛がって迷惑かけるかもしれない。
何か原因があったらいけないから病院でみてもらって。

 

息子には9時に家をでるからと言ってありましたが、様子を見にいくと熟睡しています。
たんに眠たいだけじゃないの?と思ってしまいました。

 

耳鼻科で診察してもらったところ外耳炎ということで、耳掃除のやりすぎで傷がつきバイキンが入ったようです。

診察で耳をみてもらう時に、ちょっと触っただけで痛い痛いと騒ぎます。ドクターも大袈裟やなぁ と多少呆れ顔でした。
(この大袈裟という言葉と息子は同義語のようです)

 

診察終了後に、再度息子の意思を確認します。

母
今から、学校行けるよ
いや、今日はやめとく
息子
息子
母
眼科もこのままいく?
えー、100円ショップで買いたいものあるんやけど
息子
息子
母
何言ってんの!学校休んでるんやで
あーそうやな。家もどるわ
息子
息子

あまり自覚のない息子です

以前のような不安はありませんが、やはり心のどこかで怖さはあります。
明日は無事登校するでしょうか?

 

 

朝の不機嫌

 

 

朝の失敗を一つ。

3月の時期の息子はアレルギーから目がかゆくなり、それをこするため目がはれてお岩さん状態です。

顔一面にニキビとアレルギーの症状がでているため、わが息子ながらちょっとヘン。学校でも友達に言われてないかなぁとも思いますが、仕方ないですね。

 

朝なかなか起きない息子を毎日起こすわけですが、7時に起こしても起きません。

その時は、以前助言していただいたように、母は性能の良い目覚ましに徹しようと思ってます。
しかし息子のほうが上手なのか、私の言い方がまだまだなのか起きないんですよね。

アレルギーの症状がひどくなって、夜寝るべき時間に熟睡できていないのが一番の問題だとは思います。

 

休みの日は朝4時ころから起きています。そのあと眠くなって8時ころに寝てしまいます。この間の休日は昼すぎまで寝ていました。不登校中を思いだします。でも登校日にはなんとか起きるようになりました。
これも先生方が意識付けをしていただいたおかげです。

 

2回目7時30分に起こします。本当ならこの時間に家をでたいようです

今日は7時28分に制服に着替えておりてきました。

 

母
あっ、起きれたの。おはよう
・・・
息子
息子
母
ホットドッグ食べれるよ
時間ないゆうてるやろ!見てわからんか!
息子
息子
母
・・・

というしだいです。又余計なことを言ってしまったようです。

今まではここで、「あんたが早く起きないからやろ」 と言っていたのですが、さすがに勉強しましたので今はなにも言わないほうがいいと、じっと我慢です。

 

 

春休み中の訪問で宿題対応

 

 

春休み中に、息子の訪問のM先生がこられました。

今日は、皮膚科へ自分で行くと言っていたので、支援の藤本先生から連絡が入った時は、どうするのかと思っていました。

 

夕方、訪問していただき息子の口から皮膚科受診のことを話したようです。

実際、最近は退屈している様子で、私にゲームの話をしてきたり、〜食べにいこうといったりしていました。
息子も先生を、心待ちにしていました。

 

今日はもう一点、春休みの宿題のチェックも考えておられました。
母親の私には、もう1つ終わったと言っていたのですが、やっぱり全然だったようで・・・

M先生は、しばらく宿題をみていただき、そのあとで息子と一緒に皮膚科と食事につきあってくださいました。

帰られる時に送らせていただきお話を伺いました。

母
夕食何を食べられたのですか?
焼き肉が食べたいというので、かなりの量を食べそうだったから迷ったのですが、食べ放題の店に行きました。喜んでいましたよ。
M先生
M先生

 

食事の間中、息子はひたすらしゃべっていたようです。
それにつきあってじょうずに聞きだしていただいたM先生はさすがプロですねぇ(^^;)

 

現在、登校に関しては問題ないでしょうと言っていただきとてもうれしいです。ただ、ガス抜きが自分でできていないとのことで、自分で学校でのストレスとうまくつきあえるようになるのは、難しいようです。

 

親の私からみても、登校に関しては安心できるレベルにまでなったのでないかと思います。けれども、新学期新しいクラス・新しい担任・難しくなる勉強とまだまだハードルがたくさんあるようです。

家族の中での問題もたくさんあります。

 

M先生も、『春休みの宿題が全部終わらせることができるかどうか気になります』と言っておられました。

 

でもここまで息子の登校に対する意識が変わるとは思っていませんでした。
ここまでにしてくださった先生方に感謝です

このブログも見てくださったようで、励ましのお言葉をいただきました。
とてもうれしかったです。
ありがとうございまいした。




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冬休み中から中2の三学期の頃です。
実力テストから、学校での友達とのいざこざまで、訪問の先生の力を借りてのりきります。




 

冬休み中の訪問

 

今日息子の訪問カウンセラーの先生がこられました。

昼前に藤本先生からメールがあり、「何事!?」 と思ったのですが、冬休みの宿題の確認でした。

 

年末にも訪問の先生に宿題を見ていただきました。その後、正月に祖母の家へ行った時には、「ちゃんと学校行ってるよ。宿題も全部終わったし」と誇らしそうに言っていました。

 

去年の息子はため息ばかり。少しは前進しているようです。

宿題ができないことで、継続登校に支障がでないいように、お心遣いいただきました。ありがとうございます。

 

今日は事前に連絡をいただいていたので、私も仕事を切り上げて帰宅。いつもは、息子同様何も知らずに帰宅し先生の靴をみてわかる状態です。

 

息子は年末年始、ゲームとパソコン三昧でお年玉を握ってゲーム屋へ。宿題も国語は終わらせたようですが、その他は・・・。今日は訪問の先生と一緒にがんばったようです。

 

学校の担任の先生も、宿題ができているか気にしていただき、今日電話をいただきました。

明日は特別の勉強会です。息子はがんばってくれるでしょうか(^^;)

 

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中2の3学期初日

 

3学期(2学期制ですが)初日の今日、息子は無事登校しました。

夏休み明けは、絶対休みそう という感じでした。再登校が夏休み直前だったため、9月はいつでも休みそうという雰囲気でした。10月11月も大丈夫とは言えない様子でした。

今回やっとです。

 

でも最悪の機嫌で起きてきました。

息子
息子
時間がない!

朝御飯は?
おかずだけでも食べる?
母
息子
息子
時間ないっていってるやろ!(`Д´)
火に油だったようです

 

息子
息子
鍵がない!(゚Д゚)
さあ? 知らないよ
母
父
さがせ!(`Д´)
私が怒られてしまいました。(-_-;)

まだまだな、我が家です。

 

 

実力テスト

 

今日息子の中学は、実力テストでした。

特に家では何もいわない息子ですが、今回初めて実力テストをすべて受けることができました。

 

中学校では4月・9月・1月の3回実力テストがあります。1年間のブランクのある息子にとって、テストの中には全くわからない問題もあったと思います。
4月はまだ不登校中でした。
9月は再登校していましたが、2科目のみでその他の日は欠席でした。
今日は全科目がんばりました。

 

訪問の先生

夕方から訪問のM先生がこられました。提出物の最終確認だったようです。

再登校してからがんばったことを褒めてもらえるのがうれしいようですが、その気持ちが前に出すぎて自分を良く見せようと嘘をつくことがあるようです。

今回の宿題も、「もう全部終わった」といったのは嘘だったようで、そのことの対応も先生にしていただきました。

今日は一緒に夕食に連れていってもらいました。すごく嬉しそうな息子でした。

 

訪問の先生が帰られる時に少しお話を伺いました(もちろん息子には内緒です)

訪問M先生
訪問M先生

今はどうしても息子さんのマイナス面ばかりみてしまいますよね。(心配なこと・困っていること。)
でも出来るようになったこともたくさんあります。プラス面を考えることも必要ですよ

 

まだまだプラス面をみてがっかりするのが怖い気持ちがあります。ちょっとずつ自分に言い聞かせますね。

このブログも見ていただいたようで、昨日の朝の件のことを聞いてみました。

訪問M先生
訪問M先生

朝ご飯については、用意してあることを伝えるだけで、食べるかどうかまでは聞かないように

 

つい言っちゃうんですよね。
いつも一言多い母です

 

学校休まないから


訪問のM先生がこられました。

私が帰宅すると、息子と晩御飯を食べにいかれているようでした。いつもは息子と一緒にゲーム(PSP)で遊んでもらっています。これが、息子に対する一番良い方法です。

 

しかしずっとゲームだけだと、息子の中に友達意識が強くなって、いやなこと(勉強など)を聞かせられなくなります。そこで、食事につれだすことで訪問の先生に対する親御さんの感謝の気持ちを示して、息子にみせるようにと教えていただきました。

今日はうまく伝えられたでしょうか?

 

今週は日曜日も仕事の研修で出かけていたため、家の中はものすごい状態です。

息子の部屋も、もちろんすごい状態なのですが訪問の先生がこられると、息子なりに恥ずかしいと思うのか、多少片付けようとするみたいです。

 

家では全く勉強をする姿がないのですが、今日先生に伺うと『学校でやってきているみたいですよ』と教えていただきました。

 

こんなことも息子に直接聞けない自分がよいのか悪いのか・・・

息子は先生に、「もう学校休まないから」といったそうです。

 

直接聞きたい言葉です。でもきっと親には言ってくれないだろうなぁ(^^;)

 

 

学校の対応

 

息子の登校後の学校への対応で、藤本先生に中学校までお越し願いました。

中学校側は、担任の先生と校長先生です。

とにもかくにも息子が学校へ楽しそうに行っている事実を先生方はよろこんでくださいました。

回りのお友達とのかかわりなど、成長している部分と、これからの部分など聞かせていただきました。

 

息子は中2のため来年度3年生に上がる時に担任の先生が変わる可能性もあります。それが吉とでるのか、凶と出て又こけてしまうのか。

 

1年2年と同じ担任の先生にもってもらったため、もう一年と思う気持ちと、この先生でない場合息子はどう対処していくのか。3年生の1年間でいろいろなバージョンが考えられます。

 

これからの課題として、勉強はどうしていくのか。

実際、息子はまだ点数がどうのといえる段階でないため、この問題は春まで持ち越しです。

 

今回藤本先生には学校側と親の私にたいしていろいろ気を使わせてしまいました。

きっと脂汗をかかれたのでは・・・ お忙しい中ありがとうございました。

 

 

訪問の先生との外食

 

今日訪問のN先生がこられました。
がんばって登校している息子への息抜きの意味と、もうすぐ始まる定期テストのチェックもしてくださいました。

 

N先生は年明けすぐにこられてからしばらくぶりでした。前回冬休みの宿題で、息子はもう出来ているとウソをついたため時間が足りなくなってしまい先生にもご迷惑をかけました。

 

今日息子は夕方私に電話をしてきて、おやつ何食べたらいい?ご飯食べていい?ときいていました。しかしその後すぐ先生がこられたようで、夕食にも連れていってもらいました。

 

いったい食事をしながらどんな話をしたのかと思って聞いてみますと、ゲームのことやメニューのこと食べ物のこと家族のことなどいろいろ普通に話していたようです。

 

この当たり前の会話をしながら食事をすることが息子にとってはとても難しいことでした。不登校中は会話のキャッチボールができず、自分の話したいことだけを話す傾向が強かったのです。

 

親として息子を見ているとつい日常の中に変化が埋もれてしまいますが、訪問の先生の目からみると少しづつ成長してますよと言っていただきました。

登校の定着は少しづつ感じられますが、勉強や受験に対する意識はまだまだ低いようです。

今日は娘が欠席してしまいました。それを見て息子は非常に気にします。
又マイナスに影響し合わないといいのですが・・・

 

 

学校でのいざこざ

 

水曜日、息子の訪問のN先生がこられました。

その前日、中学校でクラスの子といざこざがありました。担任の先生から連絡をもらい、一気に心配で一杯になってしまいました。

 

もちろん発端となった問題をおこした息子が悪いのですが、あまり息子と仲の良くないクラスメイトが大きな声でクラス中に知らせてしまい、息子をバカにしたことを言ったそうです。

それを聞いた息子は、仲の良い友達に、「こんだけ言われたら殴ってもいいよな!」と言って殴ろうとしました。けれども、他の友達が止めてくれました。

 

担任の先生はクラス会を開いて、今回のことの話し合いをしたそうです。クラスの皆は息子と好意的に接してくれていますが、中にはバカにしている子もいることを、担任の先生は心配していただいたようです。

 

息子は自分を責め、「どうせ俺なんか」とネガティブな考え方をしていたようですが、充分反省もしているようでした。

 

その日の夜、特に息子の口からこのことは話さず、翌朝も尾をひくことなく登校しました。(機嫌は最悪でした)

 

クラスの中での位置

支援の先生が常々言われていることに、クラスの中での雰囲気や周りの子にたいする影響があります。

クラスの目標が『忘れものをしない』と決まれば、どうしても忘れものをした子を責める雰囲気がうまれます。

 

もちろん忘れ物をしないようにすればいいわけですが、息子の傾向として忘れ物をした場合、『みんなに迷惑をかけた。次から気をつけよう!』ではなく『どうせ俺なんか、俺がいなければいいんや』とマイナスに考える傾向があります。

 

もともと持っていた息子の性質が不登校で良くない方へ増幅されたかもしれません。

又こんなことをすれば、回りがどう思うかをくみとることが苦手です。

 

訪問のN先生は今回、この学校での事件が尾をひいてないか・テストの勉強の意識付けはできているかを確認していただいたようです。

 

学校でのことは、素直に反省しているようでした。又テストに対する意識も以前よりはやや強くなっているようです。

本人もテストのことを口にだしています。あとは勉強しているかどうかは?ですので、結果から判断するしかありません。

 

N先生が勉強や受験に対する意識づけを常々してくださっています。はたしてどこまでわかっているのでしょうか。

 

今回の学校の事件で、息子の他人とのかかわりが小学校卒業時から少しずつしか進んでない、でもまわりの子は中2として進んでいる。このギャップを埋めることが難しいと思います。これも1年間の不登校の結果です。

 

今回学校での件で、周りに真剣に言ってくれる友達ができていること、息子も友達の制止を聞いて、殴ることを思いとどまれました。

このことは息子の成長の部分と認めてやらないといけませんね。

でも本当に次から次へと何かが起こります・・・(-_-;)

-◇-◇-◇-◇-

学校での勉強のこと・クラスメイトとのいざこざと、登校しているからこその色々が起こります。でも、この色々がこれから社会に出て行くために必要な物だということが今ではわかります。
親は、子供の問題を変わりに解決したくなりますが、後ろで見守ることの方が難しいのを実感する日々でした。
問題が起こるのは、登校しているからこそ。そう思うと、貴重な学校での経験をさせてあげることができたことに感謝です。