• 投稿 2017/12/03
  • 社会人
Pocket


息子がやっと運転免許を取りました。男の子だし、普通だよねと思いますか?

でも、なかなか普通とはいかないのが息子のようです。免許を取ることを決めてからなんと8ヶ月!
予想外のこともありました。

スポンサーリンク

息子が免許を取ると決めてからの長~い道のり

 

仕事をいったんやめて、次の仕事を探す前に免許をとることになったわけですが、そこまでも長かったですが、そこからも長い。

 

3月に仕事をやめて、ちょっとゆっくりしてゴールデンウィークが終わってから仕事を探すことにしていました。そのうち、車の免許もとれればいいかないという話もあり。親もそれほど考えてはいなかったんです。

 

免許をとるつもりでも、仕事が見つかれば難しいだろうし。
息子自身がそれほど車が好きなわけでもないし。
お金もかかるし。

 

そんなことを考えて様子をみていました。

すると、やっぱり息子は息子でした。ずーっと何も動かない。ハローワークでの失業手当の申請もしていなかったようです。

 

これはヤバいと、息子にどうしたいか聞きます。
すると、どうやら以前と同じ仕事をするのはちょっと自信がない。でも他の仕事もわからない。そんな様子でした。

 

親は、ここでどこまで口をだすか

今までの息子への対応で、やたらと親が口をだしてもいいことはありません。できれば、息子自身が考えて行動をおこしてほしい。

そのために、『わからないことや困ったことがあったら相談にのるよ』とだけは話して様子をみていました。

 

こう書くといいように聞こえますが、実際は親も見ているほうが楽だったということですね。

そんな状態の時に、協会でセミナーがあり、藤本先生とお話しする機会がありました。

するとやっぱり、言われてしまいました。がっつりとご指導いただいた経緯はこちらの記事で。

社会人になった息子に親ができることは

親子会議は親の本気が試される場

親子会議の結果から得たものは

ランキングに参加しています。
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

教習所の次は

8月から教習所へ通い始め、2ヶ月ほどで卒検を合格しました。息子が車を運転するなんて、今でも不思議です。やっぱり若者だけあってということでしょうか。

 

教習所内の検定が終了すれば80%終わったようなものです。あとは試験場で学科テストを受けるだけです。

 

試験場のテストは、記憶の新しいうちにすぐに受けに行く方がいい
私は、そう思います。

でも、息子は違ったようで、そこから1ヶ月ほどゆっくりしていました(汗)
11月になってやっと重い腰をあげて、試験場へ向かいました。

結果は、不合格!!
なんと、10点足りなかったとか。そんなこともあるんですね。ここは、難しかったんだね~と温かい目でみておくことに。

 

そして、すぐに次を受けるのかと思うと、そこからまた2週間ほどたちます。そして、やっと2回目の挑戦となりました。

なんと、今度は5点足りない・・・

 

やっぱり勉強が苦手なんですね。ここまでくると、今度はお金がなくなってきたようです。

 

今息子は仕事をしていないので、お小遣いなんてありません。失業手当でまかなっていたものがそろそろ底をついてきたようです。試験場に行くにも、交通費やらお昼代やらいりいますものね。

 

3度目の挑戦。今度はやっと合格点となりました。

真新しい運転免許書を見せてくれました。写真写りもだいぶマシになっていました。

免許を取りに行きながら、仕事を探す。

こんな器用なことはできない息子なので、やっと気がかりな免許が終わって、次は仕事に目をむけることができたようです。

 

まずは、携帯代をはらうために短期のバイトをいれて、ハローワークへ向かうようです。

でも、あの不器用な息子が運転免許を手にするとは、今だに信じられません。

これも、不登校から学校へ戻り、ちょっとずつ軌道修正を中学・高校としてきた結果の今なんだなと実感しています。

 

お世話になった先生方に感謝です。

 

スポンサーリンク