Pocket

中1の6月から不登校になった息子の3月の日常の記録です。
ほとんど家から出ることはありませんでしたが、それほど辛そうな様子もありません。

親も学年が変われば、息子も変わるかも?いや、そんなことはない?と迷いいろいろ試してみようとした時期でもあります。

そんな中で、FHEへ初めて電話をしてみました。

スポンサーリンク

 

中1 3月

3/6

朝方3時頃起きたようすです。

息子 「がんばって起きとくからドリンク剤買って」
母  「朝になったらね」その後卵丼を自分で作って食べています。気がつくと又寝ていました。

 

9時に起こすと、息子は時計をみて「 しまった」という表情をしています。食事時間以外に食べたことを注意したかったのですが、がまんしました。

 

息子は「今日遠出するから、お茶代ちょうだい」といいます。
夕方の塾は、遠出して疲れたのか休みました。

 

3/7
朝8時におこしますが、起きません。今日は適応指導教室の日です。

 

9時半に起こすとすんなりと起きてきます。息子はすぐにパソコンを始め、今日のお昼何?と食事の心配をしています。

 

昼食の親子丼を自分で作らせます。

最近よく、「お母さん、何時にいくの?」と聞きます。

 

息子を適応指導教室まで送っていきました。
今日は違う場所での活動予定らしく、事務の先生しかおられません。

今からでもそっちへ行ったらと言われましたが、息子は部屋の中に入って、すぐに出てきました。

 

あいかわらずやる気のない息子です

 

 

適応教室(中1 3月)
3/10
8時に起こしますが起きません。9時に起こすと起きてきます。今日は適応指導教室の日です。あいかわらず、勉強をする午前中には行こうとしません。

今日も昼から遊びにだけいきました。

「お茶代ちょうだい」とよく言ってきます。
このお茶代は150円ですが、毎日続けば結構な額になります。でもこれくらいのお小遣いで行けるのならとつい思ってしまいます。

なんとなく使わずにゲームを買うたしにしているのではと。

3月に入って、朝起きる時間が遅くなりました。
適応指導教室は週3日行きますが、昼からだけです。

はたして本当にこれでいいのか迷います。

3/14
やはり8時には起きません。

昨日「明日は朝から行くから」と言っていたのですが、やっぱり無理なようです。

9時すぎに起こすとやっと起きてきます。

息子は10時半すぎに行くと言いますが、それではダメだと言い聞かせました。
10時に適応指導教室へ行きました。

でも12時にはもう帰ってきました。

ランキングに参加しています。
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

 

FHEに初めて電話をした日(中1 3月)

この日、私は休みをとっていたため以前から気になっていた相談機関、不登校自立支援センター(ファーストホームエデュケーションFHE)へ電話をしようかと思っていました。

ネットでみて知ってはいたのですが、特に何も行動はおこしていませんでした。しかし、最近の息子のようすをみていると、このままではいけないという気持ちがふくらみます。

適応指導教室には行っていますが、毎日ではなく勉強のない昼からです。
はたしてこれでいいんでしょうか?

以前に他機関に電話をして中学生だからと聞いてもらえなかったため、どうしても慎重になります。今度は中学生も対応しているのでしょうか。

この時フルタイムで働いていたため、平日の営業時間内にはなかなか電話できませんでした。
そして時間を取るほどの行動をしようとしませんでした。

親も逃げていたのでしょうか。
ファーストホームエデュケーション(FHE)に相談の電話をしてみました。
代表の藤本先生が電話で応対してくださいました。

息子の状況を説明します。
「中1の6月から五月雨登校で7月から完全不登校になっています。」
この時期はだいぶ私のほうも落ち着いて説明できるようになっていました。

しかし小学生の時はどうですか?と聞かれて、あまりにも自分の記憶が少ないことに驚きました。

    • 先生はまず親がどうしたいのか?
    • 家ですごさせるのか
    • 適応指導教室に行くのか
    • 学校へもどすのか
    • 寮へいれるのか

色々な選択肢があることを伺いました。

今適応指導教室に行っているというと、中学校を卒業する15才以上になった時に、高校・家・居場所のどれを選択するのか。
一度ご主人とともに話し合って又電話して下さいといわれました。

この時、私の中で気持ちは固まっておらず、先生の書かれた本が手に入らないことを言うと直接送るように言ってくださいました。

この時1時間程もお話させてもらったでしょうか。
まだまだ私の中で決断はできませんでした。

 

病院(メンタルヘルス科)へ(中1 3月)
3/25
病院のメンタルヘルス科を受診しました。
前回12月に初めてみてもらい、この日の予約をしていました。2月から適応指導教室に行っていることも話します。この日病院の先生には次のようなことを伺いました

  • 病院で何ができるのでしょうか
  • きっかけがないとこのままですか?
  • うしろから押してやることは必要でしょうか
  • 『学校』の必要性はどう考えますか
  • 朝起きる・学校へ行くは本人がその気にならないと無理なのでしょうか

先生からは、
家でいても人間関係の経験は止まったままかもしれません。
学校へ行けても、勉強・人間関係でつらいかもしれませんね。

中1も終わりなのに、小学校6年生程度の人との付き合い方しかできていない感じです。

『 広汎性発達障害』の可能性もありますが、検査しないとわかりません。
これは本人が積極的に検査に取り組まないとわからないんです。
どうも他人とのかかわりが未熟なようです。
同年齢より、上の大人でない人とのかかわる機会が必要です。
本人が変わらず、学校へ行ってもつらいだけかもしれない。

お兄さん的な役目をしてくれる人、そして息子本人に働きかけてくれる所はないか聞きましたが、やはり親への対応のみの相談機関が多いようです。

-◇-◇-◇-◇-

不登校期間が長くなり、親もそろそろあせり始めた頃でした。その反面息子は普通に日常をすごしています。端で見ていると、辛そうな様子もありません。

初めてFHEに相談の電話をかけた時のことです。それでも、その場で決断はできませんでした。最初の電話で藤本先生とお話しできたこともラッキーでした。今ではなかなかつながらないこともあるとか。
これもご縁ですね。

スポンサーリンク